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PSDの指導者ソリン・グリンデアヌは、議会多数派形成に向けた交渉の中で、国旗の日に関するAURの法案への支持をちらつかせ、UDMRの党首ケレメン・フノルに、将来のPSD政権を支持するよう説得しようとしたとみられている。Digi24が引用した複数の政治筋によると、協議は今週行われた。各党が新内閣の承認に必要な票を探している状況を受けてのことだ。
ケレメン・フノルは、AURとSOSが政治的枠組みに関与しない場合に限り、UDMRはPSD政権に投票できると伝えたとみられている。しかし、PNLの支持がなければ、そのような多数派を構成することはできない。
引用された情報筋によると、グリンデアヌはUDMRの党首に対し、AURが提出した法案が議会の議題に上れば、PSDはそれらに賛成票を投じる用意があると述べたという。例として、物議を醸している国旗の日に関する法案が挙げられたとみられ、この法案はPSDとAURの票を得て議会手続きで採択された。UDMRはこの構想に公然と反対した。
実際、PNLの議員アレクサンドル・ムラルは自身のFacebookページで、三色旗の日に関する法案を議会の議題に再び載せることは、UDMRに圧力をかけるためのPSDとAURの取り決めを意味するとコメントした。
「この法案を引き出しから取り出し、議会の議題に押し込むことは、UDMRの高官やハンガリー系の選出議員を嫌がらせするためのPSDとAURの取り決めだ。目的は、AURやその他の過激派の団体・政党が間接的に支える、ルーマニアにとって受け入れがたく破綻をもたらす政権に投票するようUDMRに圧力をかけることでもある」と、ムラルは自身のFacebookページに書いた。
PNLの党首イリエ・ボロジャンは、党首としての委任事項を柔軟化する用意があるとみられているが、党内で反対に直面している。USRは、PSDが参加する内閣には投票しないと発表した。ニクショル・ダン大統領は政治指導者らに対し、米国へ出発する前に、来週末までに首相を指名する意向だと伝えたとみられている。