イスタンブール空港は、世界的な旅行情報会社OAGが作成した「Megahubs 2026」報告書で、世界で最も接続性の高い航空ハブに選ばれた。トルコの同空港は、世界337都市への路線を有し、2位から首位に浮上した。
同空港発着便の約80%はターキッシュ・エアラインズが運航している。ロンドン・ヒースロー空港は2位に後退した。最も混雑する日における潜在的な乗り継ぎ数が前年比で6%減少したためで、中東における航空便スケジュールの混乱が一因となった。
アムステルダム・スキポール空港は3位、クアラルンプールは4位を維持し、154都市への路線を持つアジアで最も接続性の高い空港となった。シカゴ・オヘア空港は5位に上昇し、米州ランキングの首位となった。
アジア太平洋地域がランキングを席巻し、上位20空港のうち8空港を占めた。上海浦東、広州白雲、香港の各空港は大幅な伸びを記録した。クアラルンプールは格安航空ハブのランキングでも首位に立ち、約1万5,000の乗り継ぎが可能となっている。
イスタンブール空港は、全長2,820メートル、幅45メートルの第4滑走路を開設し、インフラを拡張する予定だ。滑走路の総数は6本となる。
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