ルーマニア人の統一のための同盟(AUR)の欧州議会議員は、欧州委員会と欧州理事会に公式な申し立てを行い、パラグアイで予定されているEU-MERCOSUR協定の署名は、適切な法的権限なしには行えないことを強調しました。欧州連合の機能に関する条約に従い、欧州連合理事会の正式な決定が必要であり、これは法的な会議の枠組みの中で採択されなければなりません。AURは、単なるCOREPER IIの会合ではこの重要な段階を代替することはできず、技術的な役割しか持たないと主張しています。
AURの欧州議会議員は、EU理事会の決定がなければ、ウルズラ・フォン・デア・ライエンは協定に署名する法的権利を持たず、そのような行動は欧州の手続きを重大に侵害することになると支持しています。AURは、ルーマニアの大臣が協定に署名できるように、EU理事会の緊急会議を招集することを提案し、ルーマニア政府の代表者による、農業者や国家経済に大きな影響を与える協定に対する実際の投票を強調しています。