ルーマニア正教会総主教庁は、AURのミルチャ・ケラル議員が提出した「三色旗の日」に関する法案に盛り込まれた祈りについて、協議を受けておらず、承認もしていないと表明した。法案は上院を暗黙のうちに通過し、現在は下院で審議されている。
法案は、国旗の聖別式において、軍 chaplain または高位聖職者が特定の祝福の祈りを唱えることを提案している。しかし総主教庁は、その文言はルーマニア正教会の典礼規則に沿うよう修正される必要があると考えており、法案の変更案を提出すると発表した。
また同機関は、宗教科の教師や他の一般信徒が祈りを唱えることを認める規定の削除も求めている。祈りは聖職者のみが唱えるべきだと主張している。
この法案は、式典で公職者が国旗に口づけする義務も定めており、拒否した場合には最高1万レイの罰金を科すとしている。当局が参加しない場合は、職務乱用に当たる可能性がある。
Digi24の取材に対し、ミルチャ・ケラルは、この祈りは前総主教テオクティストによって承認され、文面は軍規に含まれていると主張した。総主教庁はこの主張を確認していない。
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