アリーナ・サバレンカとエレナ・リバキナは、ニューヨークで行われた準決勝に勝利し、全米オープンの決勝に進出した。絶好調の2人の選手は、今年最後のグランドスラム大会のトロフィーを懸けて土曜日に対戦する。
世界ランキング1位のサバレンカは、アメリカのジェシカ・ペグラを7-5、6-2のストレートで下した。競った第1セットの後、サバレンカは試合の主導権を握り、ラリーを支配した。ベラルーシ人選手は29本のウイナーと7本のサービスエースを記録して試合を終えた。
この勝利により、サバレンカは全米オープンで4大会連続、ハードコートで行われるグランドスラムでは8大会連続の決勝進出となり、オープン化以降の時代における注目すべき偉業を達成した。今夏ベルリンでサバレンカを破っていたペグラは、対戦相手の優勢を認めた。
もう一方の準決勝では、エレナ・リバキナが第1セットを落とした後に逆転し、ココ・ガウフを3-6、6-4、6-4で破った。アメリカの選手は試合序盤を支配したが、カザフスタンの選手は調子を上げ、第3セットの5-3となるブレークを奪って試合を決めた。
決勝では、ツアーで最も強力な選手のうち2人が対戦する。サバレンカは新たなメジャータイトルを目指す一方、リバキナはキャリア3個目のグランドスラム優勝を狙う。