バチカンの国務長官ピエトロ・パロリンは、中東の戦争の終結を求め、エルサレムでの聖週間の儀式が、安全上の理由から棕櫚の主日(枝の主日)の行列が中止されるにもかかわらず、行われることを願っていると述べました。カトリックの復活祭は4月5日、正教の復活祭は4月12日に祝われます。
パロリンは、復活祭が平和への呼びかけを新たにする特別な機会であることを強調し、戦争を「狂気」と表現しました。また、アメリカとイスラエルがイランに対して引き起こした戦争を「正義の戦争」と見なす考えを否定しました。トリデンティンのミサの祝典を求める声の中で、パロリンはミサが対立の源になってはならず、信者の正当なニーズを満たすための方法を見つける必要があると述べました。2月28日以来、聖墳墓教会や他の聖地は閉鎖されており、伝統的な棕櫚の主日の祝典は今年は行われません。エルサレムのラテン教区長は、3月28日に平和のための祈りを呼びかけました。
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