国際原子力機関(IAEA)は金曜日、X上で、ロシアのクルスク原子力発電所の原子炉の冷却塔に、木曜日にドローンが衝突した可能性があるとの報告を受けたと発表した。ウィーンに本部を置く同機関に伝えられた情報によると、事故発生時、原子炉は稼働中だったが、運転状況に影響はなく、火災も発生しなかった。
IAEAのラファエル・グロッシ事務局長は、原子力施設へのいかなる攻撃も容認できないと改めて表明し、原子力事故を防ぐため最大限の自制を求めた。ロシアとウクライナは現時点でこの情報についてコメントしていない。
今回の事案は、ウクライナ戦争によって生じるリスクについてIAEAが繰り返し警告してきたさなかに起きた。7月にはクルスク州知事が、稼働中の原発の隣にある建設中のクルスク第2原発の冷却塔をウクライナが攻撃したと非難していた。2025年8月には、ウクライナのドローンが原発敷地内で火災を引き起こした可能性があるが、放射能の異常な上昇は確認されなかった。同原発には4基の原子炉がある。
「slug」:ソース
最新ニュース
23:52
23:42
23:12
22:57
22:46
さらにニュースを見る