フィンランドの国防大臣、アンッティ・ハッカネンは、ヘルシンキから北に70キロのリーヒマキ市にNATOの指揮・統制ユニットを設立することを発表しました。これはフィンランドの防衛能力を強化することを目的としています。このユニットは約60人のメンバーで構成され、2027年初頭に運用を開始し、通信および情報システムの実装モジュール(DCM)を含む予定です。
主な目的は、フィンランドのNATO部隊および必要に応じて全同盟に対して通信および情報サービスを提供することです。フィンランドの国防大臣は、DCMの設立がフィンランドの防衛を強化し、リーヒマキの駐屯地を指揮・統制システムの専門知識の重要な中心に変えると強調しました。
この場所は、フィンランドが2023年から加盟しているNATOおよび国家防衛のニーズに関する詳細な分析に基づいて選ばれました。この発表は、14か国のNATO軍から25,000人の兵士が参加する「コールド・レスポンス」軍事演習と一致しています。