コンスタンツァの「オビディウス」大学医学部の大学助手2人が、解剖学の科目における試験および未履修コロキウムをめぐる汚職事件で、30日間の予防拘禁を命じられた。同じ事件で捜査対象となっている女子学生2人には司法監視措置が適用された。コンスタンツァ裁判所の決定は確定していない。
DNAの捜査は金曜日に始まり、検察官らは26か所を捜索した。捜索先には医学部の施設も含まれていた。4人が当初拘束された期間は24時間で、土曜日には予防拘禁を求める申し立てとともに裁判所に送致された。
捜査当局によると、2026年5月から9月までの期間に、教員のうち1人が、他の被告人を介して学生たちから金銭を要求し、受け取った疑いがある。被告人らは、関心を持つ人物を特定し、金銭を集め、試験合格の仲介を行った疑いがある。金額は学生1人につき、コロキウム1件で600ユーロ、試験1件で2,500ユーロに及んだとみられている。
検察官らはこれまでに、この仕組みに関与した学生を少なくとも15人特定しており、賄賂の総額は37,000ユーロを超えるとみられている。
他の人物についても捜査が続いている。DNAは、刑事訴追手続きの開始によって無罪推定が覆されるものではないと強調している。
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