クライオヴァ地域道路・橋梁局(DRDPクライオヴァ)は、シビウ=ピテシュティ高速道路コルネトゥ=ティグヴェニ区間で、TBM掘削機の投入に必要なインフラの80%以上が完成したと発表した。発表された情報によると、掘削機の部品の組み立ては来月初めに開始される予定だ。
工事の対象は、掘削機の発進ヤードと、通称「モグラ」と呼ばれるポイアナトンネル掘削機の組み立てに必要なインフラである。TBMの部品はメーカーから供給され、現地で組み立てられる。これは掘削開始に向けた重要な段階となる。
ポイアナトンネルの全長は1,780メートルで、この高速道路区間で最長のトンネルとなる。トンネルはTBM技術を用いて建設される。この技術により、管理された条件下で機械掘削を行い、安定したペースで掘削を進めることができる。
コルネトゥ=ティグヴェニ区間はシビウ=ピテシュティ高速道路の一部であり、全区間がDRDPクライオヴァの管轄となる初の区間である。掘削機の組み立てに向けた準備工事は、当局が発表した計画に沿って進められている。
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