首都高速A0北線の約13キロ区間、アフマツィ、パンテリモンと、コンスタンツァ方面のA2高速道路との接続区間で、10月26日(月)から通行が開始されると、運輸・インフラ省の国務長官ホラツィウ・コスマ氏が発表した。
供用開始となるのは、アフマツィとパンテリモンを結ぶ3工区と、パンテリモンからA2との交差地点にあるチェルニカまでの4工区の両区間。これにより、首都の南部、東部、北部を経由して、オトペニのDN1、A1、A2、A3を連続的に結ぶことが可能になる。
同高官によると、新区間はブカレスト周辺の道路への負荷を軽減し、深刻な渋滞が発生している現在の環状道路を使わずに、北部および東部地域をより迅速に通過できるようにする。この接続は、旅客交通だけでなく貨物輸送にとっても重要となる。
コスマ氏は、4工区の工事は夏の時点ですでに完了していたものの、DN3への出口が整備されていなかったため、開通できなかったと説明した。3工区は1年前に完成する予定だったが、工事に遅れが生じた。国務長官はCNAIRに対し、契約上の分析を行い、責任を負う企業に規定された違約金を適用するよう求めた。
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