ブカレスト環状高速道路A0北線の一部であるアフマツィ–パンテリモン第3工区では、完成に向けた工事が続いており、施工会社の作業班が工事現場の複数の区域で防護柵を設置している。これらの作業は、通行開始に向けた区間の準備と、道路利用者の安全性向上のために必要とされている。
道路インフラ管理国家会社(CNAIR)は、現地で工事が進められていると説明しているが、開通の正確な日程は発表していない。中国企業CCECCが建設するこの区間の2026年10月時点の進捗率は、約98.35%だった。
アフマツィ–パンテリモン区間の全長は8.6キロメートルで、アフマツィ周辺のDN2と、チェルニカおよびパンテリモン方面のDN3を結ぶ。契約額は付加価値税(VAT)を除き、約3億9,800万レイ。
通行開始は当初、アフマツィ、パンテリモンを経て、コンスタンツァ方面のA2高速道路との接続部に至るルートで、10月26日に予定されていた。しかしCNAIRは、なお実施すべき工事が残っていると説明した。その後、イルフォヴ県議会は、全長約13キロメートルの2区間が年末までに開通する見込みだと伝えた。
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