首相指名を受けたジークフリート・ムレシャン氏は土曜日、今後の政権運営プログラムではボロジャン政権が実施した施策のうち良いと評価されるものを継続し、公的資金の責任ある管理を重視すると述べた。
ムレシャン氏は、新政権はすでに掲げられた原則、すなわち国家運営における責任、支出への注意、公的資金の浪費回避を出発点とすべきだと述べた。「ボロジャン政権が成し遂げた良い取り組みを基盤にしていく」と首相指名を受けた同氏は表明した。
この発言は、PSD(社会民主党)がジークフリート・ムレシャン氏に対し、ルーマニアのための計画と国民に向けて準備した施策を公表するよう求めた後に出された。社会民主党は、首相指名を受けた同氏が現政権の政策を変更する意向なのか、それとも継続するのかを明確にすべきだと考えている。
PSDは、政権運営プログラムとルーマニア国民向けの施策は、議会多数派の形成に必要な票の獲得に関する協議に先立って提示されるべきだと主張している。同党はこの順序を、政治の正常性に関わる条件だと位置付けた。ムレシャン氏は現時点で、プログラムの発表日程や今後の閣僚の構成について詳細を明らかにしていない。
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