PSDのミハイ・フィフォル議員は水曜日、社会民主党はムレシャン政権に投票しないと発表した。ただし、党はPNLが提案した政権運営計画を検討する用意がある。提示される施策の内容次第では、新政権への投票後に議会多数派を形成するための協議の土台となる可能性がある。
フィフォル氏はFacebookに投稿したメッセージで、PSDの決定はすでに全国常任局で採択されたと伝えた。同氏は、自由党がムレシャン政権の発足に向けて社会民主党の支持を得ることはないと主張し、首相指名を受けた人物に対する党の批判的な立場を改めて示した。その際、「danke, aber nein」という表現を用い、「ありがとう、しかしノー」と訳した。
同時に、PSD議員は、自由党が経済政策の方向性を変えるかどうかを確認するため、党としてPNLの政権運営計画を見極めるのを待っていると説明した。フィフォル氏は、経済の再活性化、購買力の保護、ルーマニア資本の支援、雇用の維持に向けた施策を求めた。
一方で同氏は、支出削減や緊縮財政に向けた新たな措置が取られる可能性を批判した。議員によれば、PNLの計画が方針転換を反映するなら、PSDは、議会で予想されるムレシャン政権への投票後に多数派を形成するための、真剣な交渉の土台を得る可能性がある。
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