社会民主党(PSD)は、ソリン・グリンデアヌ氏を首相に指名するよう提案する方針でコトロチェニ宮殿での協議に臨むと、社会民主党所属のダニエル・ザムフィル上院議員が火曜日に明らかにした。同氏は、PSDが少数与党政権の樹立や、PSDを中心とした政権構成も検討していると説明した。
一方、ザムフィル氏は挙国一致内閣やテクノクラート政権の可能性を否定し、無所属の首相をめぐる協議を再開することにも党は同意していないと述べた。「この案はもう息切れしている」と、この選択肢について同議員は語り、無所属の首相では現在、機能する過半数を形成できないと主張した。
ダニエル・ザムフィル氏によると、PSDが支持する案では、首相は党内から選出され、政権には他の政党も加わることになる。同議員は、約4カ月前、社会民主党はイリエ・ボロジャン氏を中心とするテクノクラート政権を受け入れる用意があったものの、同氏がその案を拒否したと述べた。
Digi24の複数の情報筋によると、ニクショル・ダン大統領は水曜日、次期首相を指名するため各政党を協議に招く見通しだ。協議終了後、大統領は新政権の樹立に向け、首相候補を発表する予定だという。
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