議会政党の党首らは木曜日、ニクショル・ダン大統領との協議のためコトロチェニ宮殿を訪れる。大統領は首相候補を指名しなければならない。協議はルーマニアで最長となる政治危機を背景に行われるもので、ボロジャン政権が不信任決議によって解任されてから135日が経過している。
木曜日のコトロチェニでの協議日程:
09:00 - 社会民主党(PSD);
09:30 - ルーマニア人統一同盟(AUR);
10:00 - 国民自由党(PNL);
10:30 - ルーマニア救出同盟(USR);
11:00 - ルーマニア・ハンガリー人民主同盟(UDMR);
11:30 - 国民少数派議員団;
12:00 - S.O.S.ルーマニア党(SOS);
12:30 - 若者の党(POT);
13:00 - ルーマニアのために団結した議員団;
13:30 - PACE – まずルーマニア議員団;
14:00 - 無所属議員。
各党の立場は分かれるとみられており、これまでのところ、各党は新政権を支えられる議会多数派を発表していない。
PSDはソリン・グリンデアヌを首相候補に推薦し、AURとの連立を除外した上で、同党を中心とする政党主導の政権を支持している。PNL、USR、UDMRはジークフリート・ムレシャンを支持し、政権交代を求めている一方、USRは早期総選挙の可能性にも言及した。UDMRは経験を持つ官僚による政権も提案しており、AURは政権参加を支持の条件としている。ルーマニアのために団結した議員団はビクトル・ポンタを支持している。
首相候補として名前が取り沙汰されている人物には、アレクサンドル・ナザレ、ルカ・ニクレスク、そして国立銀行の第一副総裁レオナルド・バデアもいる。政治筋によると、ナザレは指名される可能性が高いとされている。
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