アナマリア・ガブリラが率いる若者党(POT)は木曜日、コトロチェニ宮殿での協議を受け、ニクショル・ダン大統領が指名する「テクノクラート」政府を議会で支持すると発表した。同党の立場は、議会多数派と新政権の形成をめぐる長期化した行き詰まりを背景とするものだ。
アナマリア・ガブリラは、POTがルーマニア社会の安定に寄与することを目的とした取り組みを支持すると述べ、それは予算および予算修正を含め、「ルーマニア人が望んでいること」につながる可能性があると語った。
「私たちは、ニクショル・ダン大統領が指名するテクノクラート政府を支持します」と、POT党首は国家元首および大統領顧問との会談後に述べた。
9月17日の協議は、首相職の候補者を特定するため、大統領が招集したものだった。前回の協議では、POTは「親西側、親米」の政権運営という考えを支持していたが、首相職の独自候補は発表しなかった。