22 4月 20:15

インターナショナル
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クレムリンのドミトリー・ペスコフ報道官によると、プーチン大統領はローマ法王フランシスコの葬儀に出席する予定はないという。88歳で亡くなったフランシスコ法王は、ロシア正教会との関係を築くことでキリスト教の統一を促進することを目指していた。 キリル総主教に祝福されたウクライナ侵攻後、関係は悪化した。対照的に、ウクライナのゼレンスキー大統領は式典に出席する。