エクアドル・グアヤキルのヌエストラ・セニョーラ・デル・ペルペトゥオ・ソコーロ教会の主任司祭、パトリシオ・アルフレド・サンチェス・モリナリ神父は、祭壇の後ろの壁に掛かっていた、磔刑のイエス像が付いた木製の十字架が外れて落下し、下敷きとなった後に死亡した。事故は土曜日の午後、通常の礼拝中に起きた。
その瞬間は、式典をFacebookで生中継していたカメラに捉えられていた。約27分ごろ、十字架が上部から突然外れて司祭にぶつかったが、司祭は背後で起きていたことに気づかなかった。配信は直ちに停止された。
信者や教区関係者は救助を試み、救急車を呼ぶよう要請したが、救助隊が到着した時には手の施しようがなかった。司祭はほぼその場で死亡した。十字架が外れた原因は、現在まで公表されていない。
グアヤキル大司教区は、ルイス・カブレラ・エレーラ枢機卿の署名入りメッセージで死亡を確認した。同大司教区は、司祭が所属していたレデンプトール会の家族、ならびに司祭の親族や友人に連帯の意を表明した。司祭が数年間務めたビンセスのサン・ロレンソ教区も、死を悼んだ。
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