71歳のレオ14世教皇は金曜日、パリでフランスへの初の4日間の訪問を開始し、宗教行事に参加するとともに、人工知能、移民、平和、性的暴力の撲滅などのテーマを取り上げる。
教皇専用機はルーマニア時間11時にオルリー空港に到着する見込みで、教皇はエマニュエル・マクロン大統領の出迎えを受ける。その後、エリゼ宮とユネスコ本部で演説し、人工知能の規制を求めるとみられている。
この日、レオ14世教皇はパリ中心部の行列に参加し、ノートルダム大聖堂で晩課を執り行う。同教皇は、2024年12月の再開後に同大聖堂を訪れる初の教皇となる。夜には、スタッド・ド・フランスで約8万人の若者が祈りの徹夜祭に参加する見込みだ。
訪問はルルドとメスでも続き、警察官・憲兵1万5,000人、ボランティア1万7,000人、認定ジャーナリスト2,500人を動員した厳重な警備体制の下で行われる。土曜日にコンコルド広場とシャンゼリゼ通り周辺で予定されているミサには、最大60万人の信者が集まる見込みだ。
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