北朝鮮では、17歳以上のすべての市民が、労働党が提案した唯一の候補者のために投票するよう呼びかけられ、公式な通信社KCNAによって99.93%の承認率が報告されたセッションが行われました。このセッションは、2月の党の五年ごとの大会の後に召集され、国家の行動方針が定められました。韓国統一研究所のホン・ミン分析官は、政権が大会の決定を迅速に実行する意向を示していると強調しました。金正恩は、平壌が韓国人を同胞と見なさないと述べ、ソウルの和解の取り組みを「無駄なもの」と呼びました。また、独裁者の妹である金与正が中央委員会の部長に昇進しました。次回のセッションでは、憲法の改正が議論され、韓国と北朝鮮の関係が「敵対する二つの国家」として公式化される可能性があります。