イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は木曜日、ニューヨークで開かれた国連総会に合わせ、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領と会談した。両首脳は二国間協力や、ラテンアメリカにおける安全保障・経済分野でのパートナーシップ拡大について協議した。
イスラエル首相府によると、ネタニヤフ氏はミレイ氏に対し、イスラエルへの「揺るぎない無条件の」支持に謝意を表し、「イスラエルの擁護者」の称号を授与されたことを祝福した。ネタニヤフ氏は、ミレイ氏が推進する経済改革を「見事なもの」と評し、ラテンアメリカではイスラエルに有利な戦略的な動きが起きていると述べた。
会談では、イスラエルとラテンアメリカ諸国の協力深化を目指すミレイ氏関連の取り組みである「アイザック合意」を拡大する可能性についても協議された。両首脳は互いに謝意を示し、ミレイ氏はネタニヤフ氏を歴史上最も偉大な指導者の一人と評した。
会談が行われた同日、アルゼンチンの統計研究所は、2026年上半期の貧困率が32.3%に上昇したと発表した。2025年下半期は28.2%だった。極度の貧困率は6.3%から7.5%に上昇し、14歳以下の子どもの44.5%が貧困状態にあるとされた。
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