マレーシアの国防大臣、モハメド・ハレド・ノルディンは、クアラルンプール政府がノルウェーによるマレーシア海軍向けのミサイルシステムの輸出許可の取り消しに対して、賠償を求め、司法に訴える意向であると述べました。この決定はシステムの納入の数日前に下され、マレーシアはすでに契約金の約95%を支払っています。
ノルウェーのKongsbergグループとの契約は、6隻の沿岸戦闘艦にNSMミサイルを供給することを規定していました。アワル・イブラヒム首相は、ノルウェーの決定を「一方的で受け入れがたい」とし、これが国の防衛能力に深刻な影響を与えることを強調しました。
マレーシア海軍の装備を目指したLCSプロジェクトは、汚職の疑惑を受けて2023年に再始動されました。プログラムは継続されるものの、最初の艦船の納入は延期され、マレーシアはミサイルシステムの代替案を模索しています。