木曜日、イギリスのチャールズ国王とレオ13世教皇は、システィーナ礼拝堂で共同礼拝に参加しました。これは歴史的な瞬間であり、1534年の大分裂以来、イギリスの君主とカトリックの教皇が共に祈るのは初めてのことです。礼拝ではラテン語の賛美歌と英語の祈りが含まれ、ミケランジェロのフレスコ画の前で行われました。チャールズは英国国教会の指導者としてレオ教皇の隣に座り、礼拝は聖公会のスティーブン・コトレル大主教が主導し、システィーナ礼拝堂の合唱団が参加しました。
この出会いは、カトリック教会と聖公会の間の絆を強めることを象徴しており、彼らの分裂から5世紀が経過したことを示しています。ジェームズ・ホーキー牧師は、この瞬間が「歴史の癒し」を提供し、両教会間の対話の進展を反映していると強調しました。チャールズとカミラはレオ教皇とのプライベートな面会も行い、国王は教皇に対する英国の栄誉を承認しました。
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