ロシア連邦の軍事関連予算は、2025年1月から9月の期間において、11.85兆ルーブル(約1494億ドル)という新たな記録に達したと、モスクワ・タイムズが報じています。この金額は、昨年の同時期と比べて30%の増加を示しており、2023年と比べて95%、2022年と比べて173%、2021年と比べて295%も増加しています。平均して、ロシアは月に1.32兆ルーブル、日々43.4億ルーブル、時間あたり1.9億ルーブルを軍事活動に費やしています。また、連邦の税収の44%と総支出の39%が戦争に充てられており、いずれも歴史的な最高値です。ウクライナに対する戦争が始まって以来、ロシアの納税者にとってのコストは42.34兆ルーブル(5420億ドル)に達しています。