ルーマニア国立気象局(ANM)は、9月21日(月)12時から21時まで、国内南部・中部・西部の13県を対象に、強風に関する黄色警報を発令した。最大瞬間風速は時速50~70キロに達し、標高1,700メートルを超える地域では時速80~90キロに達する見込み。
警報の対象は、カラシュ=セヴェリン、フネドアラ、アルバ、シビウ、メヘディンツィ、ゴルジュ、ドルジュ、オルト、ヴルチャ、バカウ、ヴランチャ、ヴァスルイ、ガラツィの各県。オルテニア地方、モルダヴィア地方の中部・南部、バナト山地、南カルパチア山脈西半分が対象となる。
これとは別に、ANMは9月21日10時から9月24日10時まで有効な気象情報も発表した。国内の大部分で風が強まり、大幅な気温低下と、まとまった雨が予想されている。
気温は8~12度低下し、最高気温はおおむね14~21度となる見込み。北部、中部、東部、南東部では、その後、国内のその他の地域でも、にわか雨や雷雨が予想され、降水量は最大30リットル毎平方メートルに達する可能性がある。標高1,700メートルを超える山地では、みぞれや雪となる可能性もある。
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