国立水文・水資源管理研究所は日曜日、ガラツィ県とヴァスルイ県の小河川を対象に、洪水警戒の黄色コードを発令した。警戒は、最近の降雨と予想される降水を背景に、月曜日の12時まで有効となる。
水文学者は、水の蓄積と洪水波の伝播により、河川の流量と水位が大幅に上昇する可能性があると警告している。斜面や急流、渓流での流水の発生に加え、小河川では急激な増水が起き、局地的な洪水や警戒水位の超過につながるおそれがある。
警戒の対象は、ガラツィ県ではルンゴチ水文観測所より下流にあるシレト川左岸の支流、ならびにヴァスルイ県とガラツィ県ではファルチウ水文観測所より下流にあるプルト川の支流である。
今後2日間は気温が徐々に上昇するものの、国内東部および南東部ではこの時期の平年値を下回る状態が続く見込み。月曜日は弱い雨と局地的に強まる風が予想され、火曜日は東部、中央部、山間部で所により降水があるものの、天候はやや暖かくなる見通し。
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