日曜日、ヴァスルイ県ファルチウ町のオダイア・ボグダナ地区にある地下貯蔵室で、3人が意識不明の状態で発見された。被害者らは、容器の中でワインを発酵させていた家屋におり、当局は発酵の過程で発生した二酸化炭素を吸い込み、中毒になった可能性があるとみている。
現場には、ヴァスルイ県緊急事態監察局とヴァスルイ県救急サービスの部隊が派遣された。医師を含む移動集中治療救急車のほか、ムルジェニ、バーラド、フシの各地からも救急隊が駆けつけた。
ヴァスルイ県救急サービスの報道官ダニエル・ウングレアヌ氏によると、被害者は76歳の男性と72歳の女性で、いずれも深い昏睡状態にあった。また、40歳の男性は心肺停止の状態で発見されたが、最初に現場へ到着した救急隊による蘇生措置が成功した。
3人はいずれも、医療処置と追加の検査を受けるため、病院へ搬送される予定だった。この事案は、ワインの発酵で発生するガスが、閉鎖された換気の悪い空間に蓄積する危険性を浮き彫りにしている。
ソース
最新ニュース
23:03
22:57
22:44
22:32
22:17
さらにニュースを見る