元大統領のトライアン・バセスク氏は、România TVの番組で、ジークフリート・ムレシャン氏を欧州議会議員選挙の候補に推薦したのは自分だと述べ、同氏がドイツ連邦情報局(BND)のスパイだったとする आरोपを否定した。
バセスク氏は、欧州人民党(EPP)でムレシャン氏と知り合ったと説明した。当時、ムレシャン氏はアンゲラ・メルケル氏に関連する代表団の一員だったという。元大統領は、欧州議会選挙に向けてムレシャン氏を国民運動党(PMP)の候補者名簿に加え、ルーマニアが複数の外国語を話せる有能な政治家をブリュッセルに送り出せると評価したと語った。
同氏は、ムレシャン氏のその後の歩みを「素晴らしいもの」と表現した。ムレシャン氏はEPPの報道官となり、欧州議会側の欧州連合(EU)予算の首席交渉担当者を務め、さらにEU議会の副議長になった。
トライアン・バセスク氏は、ドイツの情報機関との関係があったとする情報を「ばかげている」と評し、政治的対立でこのような आरोपが利用されることを批判した。また、ムレシャン氏が後にPMPを離れて国民自由党(PNL)へ移ったため、自分は同氏を好意的には見ていないと述べた一方、攻撃は事実に基づくべきだと主張した。バセスク氏は、ゲオルゲ・シュテファン氏から選挙運動のために金銭を受け取ったことも否定した。
ソース
最新ニュース
12:42
12:41
12:39
12:39
12:32
さらにニュースを見る