国立統計局(INS)のデータによると、2025年1月1日時点でルーマニアの居住人口は1,904万3,000人で、前年に比べて24,400人の減少が記録されました。この減少は、出生数と死亡数の差が-100,900であることによる自然増加のマイナスに起因しており、移民の正の差し引きが+71,300であったものの、損失を補うには不十分でした。人口の高齢化現象は進行しており、15歳未満の若者100人に対して高齢者は131.3人という比率です。また、移民と移入者の両方において男性が多数を占めることが観察されました。遅れて登録された出生は総人口に+5,200人を寄与しましたが、減少傾向を逆転させるには不十分でした。