2026年8月、ルーマニアはブルガリア国民の主な海外渡航先の一つとなった。一方、ルーマニア人はブルガリアを訪れた欧州連合(EU)域内の観光客で最も多かった。ソフィアの国家統計研究所が発表し、9月29日(火)に伝えられたデータで明らかになった。
8月、ブルガリア人の海外渡航は合計111万6,200件となり、2025年同月比で3.5%増加した。最も人気の渡航先はギリシャで32万1,600件、次いでトルコが28万8,500件だった。ルーマニアは7万8,900件で3位となり、セルビアとドイツを上回った。
一方、ブルガリアでは外国人による訪問が222万1,200件記録され、2025年8月と比べて2.1%減少した。出張目的の渡航は5.5%、休暇・旅行目的の渡航は3.9%減少した。入国の約38%に当たる84万600件は、トランジット(通過)目的の渡航だった。
EU市民による訪問は全体の58.9%を占めた。その中で最も多かったのはルーマニア人で、EU加盟国の国民による訪問の32%超を占めた。EU域外では、トルコ人が最も多く、入国者数は34万6,500人だった。
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