路面電車路線の改修工事を継続するため、9月16日(水)からブカレストのテオドール・パラディ大通りで新たな交通規制が実施される。
午前10時から、イケア高架道に隣接する側道の出口方向では、車両の通行形態が変更される。通行は、既存の2車線のうち1車線を使用し、仮設道路上で行われる。また、ニコラエ・テクル通りとの交差点にある信号機は、工事期間中、黄色の点滅モードで作動する。
交通警察隊は運転手に対し、仮設の交通標識を守り、注意して運転し、安全に制動できる十分な車間距離を保ち、交通警察官の指示に従うよう呼びかけている。
工事は、路面電車インフラの大規模な近代化計画の一環として実施されている。施工業者はすでに、1918年12月1日大通りとティタン複合施設の間に最初の新しいレールを設置しており、第1工区の路床部分と擁壁の工事は約80%完了した。アスファルトの層が施工され、最初の電柱も設置された。
第1工区には、テオドール・パラディ大通り、12月1日大通り、バサラビア大通り、カレア・カラシロル通り、コルネリウ・コポス大通り、ティタン複合施設のループ線が含まれる。PORR社が受注した工事は2025年9月に始まり、2年間続く予定だ。