財務相代行のアレクサンドル・ナザレ氏が本日、首都ブカレストで、バヤ・マーレ出身の民謡歌手マリア・ミハリ氏と結婚した。タブロイド紙が報じた情報によると、式は交際から約2年を経て行われた。
ナザレ氏は46歳、新婦は30歳。マリア・ミハリ氏はプリンセス風のドレスで教会に現れ、シャクヤクのブーケを手にしていた。結婚式当日、歌手はソーシャルメディアに「人生の愛する人との結婚」と投稿した。
2人の結婚式の立会人を務めたのは、ギリシャの財務相でユーログループ議長でもあるキリアコス・ピエラカキス氏。ギリシャ政府高官は金曜日、ルーマニアのニクショル・ダン大統領と会談しており、重要な招待客が出席したこの結婚式に政治的な色彩を添える形となった。
アレクサンドル・ナザレ氏は以前、首相候補の一人として名前が挙がっていた。マリア・ミハリ氏は1996年4月14日生まれで、「バベシュ=ボヤイ」大学で学び、経営学部と事業開発マネジメントの修士課程を修了した。高校では数学・情報学コースに進んだが、歌手は民謡が最大の満足感をもたらすと語っている。
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