29 7月 00:02

スポーツ
sursa foto: unsplash.com
グルジアのトビリシで開催された世界フェンシング選手権で、ヴラド・コヴァリウ、ジョージ・ドラゴミル、ラドゥ・ニツル、ラズヴァン・ウルサチのルーマニア代表が、日本を45-41で下し、銅メダルを獲得した。鍵となったのは第7ラウンド、ラズヴァン・ウルサチが試合をひっくり返し、最終ラウンドではヴラド・コヴァリウとラドゥ・ニトゥルが勝利に決定的な貢献をした。これはルーマニアにとって今大会初のメダルである。