2020年にアルペンスキー・ワールドカップ総合優勝を果たしたノルウェーのスキーヤー、アレクサンダー・アーモト・キルデが、水曜日にチリで行われた滑降のトレーニング中にアキレス腱を断裂した。ノルウェー・スキー連盟が発表した。負傷は転倒によるものだった。
34歳のキルデはオーストリアのインスブルックに戻り、追加の医学的検査を受ける予定だ。キルデは医療チームとともに治療の選択肢を検討する。ノルウェー・スキー連盟は現時点で、離脱期間について明らかにしていない。
今回の負傷は、スキーヤーのキャリアにおける新たな大きな障害となった。キルデは2024年1月、ヴェンゲンで行われた滑降で重い転倒を経験している。複数回の手術と長期にわたるリハビリを経て、2025年末にワールドカップへ復帰したが、2026年2月のミラノ・コルティナ冬季オリンピックは欠場した。
キルデはワールドカップで21勝を挙げ、オリンピックで2個のメダル、2023年の世界選手権で2個の銀メダルを獲得している。
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