20 3月 15:37
2人のティーンエイジャーが、お皿のカロリーを教えてくれるアプリを作り、1カ月だけで200万ユーロを稼いだ。
Adrian Rusu

科学IT&C
Foto: pixabay.com/ro
わずか18歳のザック・ヤデガリと共同創業者のヘンリー・ラングマックが作ったアプリ「Cal AI」は、ローンチからわずか8ヶ月で500万ダウンロードを突破し、瞬く間に人気アプリとなった。
Cal AIはシンプルな原理で動作する。皿の上の食べ物を写真に撮ると、アプリがカロリーと大栄養素を推定する。