7 8月 21:41

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ヴィクトル・ポンタ前首相は、ルーマニア外務省が国家元首の死後に大使館で弔電を開封することに関して国際的な慣習に違反していると批判した。ポンタ氏は、国家間の敬意は故人に対する個人的な意見に左右されるものではないと強調した。ポンタ氏は、外務省の行為は恥ずべきものであり、ルーマニアの国際的なイメージを損なう制限的なメンタリティの証拠だと考えている。