18 7月 15:57

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sursa foto: facebook.com/ Sindicatul Europol
暴風雨で警察学校の建物の屋根が剥がれ落ち、いくつかの部屋が水浸しになったことから、MAI当局は技術的・管理的な査定を開始した。欧州警察機構(ユーロポール)の組合は、今回の被害は異常気象によるものだけでなく、未熟な労働者による手抜き工事によるものだと非難した。MAIは、評価結果を公表することを確約し、透明性の重要性を強調した。組合は、責任者の辞任と、汚職と無能を取り締まるための刑事捜査を求めた。