ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は水曜日、国連総会の演壇から、47カ国の政府に対し、自国民がロシアによるウクライナ侵攻に関与するのを阻止するよう求めた。キーウの指導者は、数十カ国の人々が「欺きや策略」によって誘い込まれた後、ロシア軍のために戦うに至ったと主張した。
ニューヨークで行った演説で、ゼレンスキー氏は外国人戦闘員の出身国として、ガーナ、ネパール、タジキスタン、インド、イエメン、ケニア、ジンバブエ、キューバ、ベラルーシ、スーダン、南アフリカを挙げた。同氏によると、ウクライナ軍は前線でこれらの国の国民と遭遇しており、キーウが捕らえた外国人捕虜の送還を求める要請を受けることもあるという。
ウクライナ大統領は、ロシアが戦争遂行を支えるためにこれらの国々の人々を利用していると非難し、各国政府の代表に対し、自国民の徴募を認めないよう求めた。
ゼレンスキー氏は北朝鮮の関与についても言及し、北朝鮮兵士がロシア軍とともに戦っていると述べた。また、ウクライナが最近、北朝鮮人捕虜2人を韓国に移送したと発表し、そのうち1人は捕らえられる前に自殺を図ったと説明した。
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