西ナイルウイルスにより、北マケドニアで8人目の死者が出た。同国では当局が今年、58件の感染例を報告している。死亡した人はいずれも62歳から83歳で、ほかの健康上の問題も抱えていた。
感染は蚊によって媒介され、欧州では季節性に広がる。特に晩春から秋にかけて拡大し、7月から9月に感染伝播のピークを迎える。大陸でウイルスの流行範囲が拡大する中、症例が監視されている。
欧州連合(EU)の保健機関は最近、欧州15か国で合わせて1,000件を超える西ナイルウイルス感染例が確認されたと発表した。軽症の場合、この病気はインフルエンザに似た症状を引き起こす可能性がある。重症例では、発熱、震え、昏睡、髄膜炎、そして脳組織の炎症である、死に至る可能性のある脳炎を引き起こすことがある。
現在、市場にはこのウイルスに対するワクチンも予防治療も存在しない。
ソース
Opt persoane au decedat într-o țară din Balcani din cauza virusului West Nile, transmis de țânțari. Nu există niciun vaccin și niciun tratament preventiv
Macedonia de Nord: Virusul West Nile a făcut a opta victimă
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