ウクライナのアンドリー・シビハ外相は、ロシアの空域が安全とは見なされていないことについて、国際民間航空機関(ICAO)に通知したと発表した。この発表では、正確な日付や通知手続きに関する詳細は明らかにされなかった。
この外交的措置は、民間航空の基準の策定と調整を担う国際機関に情報を伝えることを目的としている。これによりウクライナは、ロシアの空域で航空機を運航することにはリスクが伴い、関係当局および関連する国際機関に知らせる必要があると主張している。
アンドリー・シビハは、伝えられた情報の中で、通知で具体的に示された理由、対象地域、あるいはICAOが講じる可能性のある措置について詳細を明らかにしなかった。通知がロシアの空域全体を対象としているのか、それとも特定の地域を対象としているのかも明らかではない。
ICAOは、自らの手続きに従って受け取った情報を評価する予定である。ウクライナ外交責任者の声明は、現時点では、ロシアの空域における飛行の安全性に関するキーウの公式見解を示すものである。
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