26 1月 23:13
国際
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リコールの対象となるのは、2023年モデル以降の「Y」「S」「X」で、いずれも「完全自動運転」4.0コンピュータを搭載している。ソフトウェアの不安定性により、後退中にカメラの映像が表示されなくなり、事故のリスクが高まる可能性がある。テスラによると、この問題はオンラインソフトウェアアップデートで修正されたという。