フルセルフドライビングモードで走行していたテスラが、火曜日の夜、ソラノ郡でカリフォルニア・ハイウェイパトロールの警察車両に後方から衝突した。この事故で、車両に乗っていた警察官2人が負傷して病院に搬送されたが、その後退院した。
事故はフェアフィールド市内の高速道路で発生した。警察官らは別の事故に対応するため、複数の車線を通行止めにしていた。警察車両は通行止めとなった車線の一つに停車しており、警告灯を点灯させていた。
カリフォルニア・ハイウェイパトロールが公開した車載カメラの映像には、テスラが速度を出して走行し、警察車両に激しく衝突する様子が映っている。当局によると、運転していたのはサクラメント在住の22歳の男性で、警告灯や道路上に設置された標示、警告装置に従わなかった。
衝突後、男性は警察官に、眠っていて車両の運転支援技術を使用していたと話したという。男性にけがはなかった。警察は、フルセルフドライビング機能を使用していても、運転者が注意を払い、安全に運転する責任はなくならないと改めて強調した。
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