シリアは2026年10月28日水曜日、ヨルダンとのナシブ国境検問所を再開し、旅客と貨物の通行を再開すると発表した。ダマスカスはその直前、シリア南部の標的に対するヨルダンの空爆を受け、主要な国境通過地点を閉鎖していた。
ヨルダンは、攻撃は過激派組織「イスラム国(IS)」の拠点を標的にしたもので、組織のメンバー20人以上が死亡したと発表した。アンマン当局によると、重要な武器貯蔵庫も破壊された。シリア側は、ダラア県アル・タフでの爆撃により、子ども3人を含む5人の犠牲者を含め、7人が死亡したと報告した。
ダマスカスは攻撃を自国の空域に対する「容認できない侵害」と非難し、ナシブを通る交通を一時停止した。しかし火曜日夜、両国の外相が電話会談を行い、テロ対策における協力の重要性を強調した。
両政府は共同安全保障委員会の設置でも合意した。月曜日の空爆は、2024年12月のダマスカスでの政権交代以降、シリアとヨルダンの間で最も深刻な緊張の事態となった。
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