金曜日の朝、キーウの燃料給油所に対するロシアのドローン攻撃で、2人が死亡し、他の8人が負傷した。ウクライナの首都の市長、ビタリー・クリチコは、犠牲者の1人が病院で死亡し、負傷者のうち6人が入院したと発表した。
Ukrnafta社のディレクター、ボフダン・ククラによると、ドローンは同社の2つのガソリンスタンドを同時に攻撃した。そのうち1カ所は二重攻撃の標的になったとみられ、最初の着弾から間もなく、2発目の飛翔体が同じ場所に発射された。同社が公開した映像には、大きく損壊した給油所と、煙に包まれた地域で活動する救助隊が映っている。
ウクライナ当局は、ガソリンスタンドには軍事目標は存在せず、攻撃は民間人を狙ったものだと主張している。ここ数週間、キーウは昼夜を問わずロシアが発射した複数波のドローン攻撃の標的となっている。攻撃は、経済活動と供給を妨害しようとする動きの一環として、倉庫、大型店舗、物流センターなども標的にしている。