マイク・ジョンソン氏は水曜日、前日の中間選挙で共和党が民主党に多数派を奪われたことを受け、下院共和党会派の指導部選挙に立候補しないと発表した。この決定により、下院指導部が変わる中、後継者をめぐる争いが始まる。
Associated PressとCNNが報じ、Le Mondeが引用したところによると、ジョンソン氏は水曜日の朝、側近らに決定を伝えた。同氏は、共和党が2023年にケビン・マッカーシー氏を退任させた後、2期にわたり下院議長を務めた。
ジョンソン氏の退任により、下院共和党の少数党指導者のポストも空席となる。共和党は11月10日、このポストの候補者を決めるための党内選挙を実施する予定だ。
現職の下院共和党多数党院内総務であるスティーブ・スカリス氏は、立候補を表明する意向を示している。ドナルド・トランプ氏の側近で、司法委員会委員長を務めるジム・ジョーダン氏も立候補するとみられている。ほかの共和党議員が選挙戦に加わる可能性もある。
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