13 8月 02:50

インターナショナル
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カメルーンのポール・ビヤ大統領に宛てた書簡の中で、エマニュエル・マクロンは、フランスがカメルーンで植民地当局とフランス軍による抑圧的な暴力による戦争を行ったことを公式に認めた。この承認は、紛争の本質を概説する歴史報告書に続くもので、1960年の独立宣言後も、独立したカメルーン当局の行動を支援することで暴力が継続されたことを強調している。