ラインメタルのCEO、アルミン・パッペルガーは、フランスがフランコ・ドイツのMGCS(メイン・グラウンド・コンバット・システム)プロジェクトへの参加を辞退する可能性があると述べました。このプロジェクトは新しい世代の戦車の開発を目的としています。
公式には何も決まっていませんが、フランス当局は予算の大幅な削減について議論しており、初期計画の半分以下に資金を減らす可能性もあります。これまで、関係企業は2500万ユーロしか受け取っておらず、大規模な軍事プログラムには不十分と見なされています。フランス政府の情報筋は、このプロジェクトが両国にとって重要であり、パリが最終決定を下していないことを強調しました。
2017年に合意されたMGCSプロジェクトは、レオパルト2およびルクレール戦車を置き換える予定ですが、遅延や意見の相違に悩まされています。
パッペルガーの発言は、FCAS戦闘機共同プロジェクトの放棄に関する情報の後に出ており、欧州の軍事協力に対する疑問を提起しています。KNDSの経営構造における緊張も、ドイツとフランスの協力の困難に寄与しています。
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