ブカレストの「グリゴレ・アレクサンドレスク」病院に建設中の新しい小児重症熱傷センターは、工事の完了と医療機器の導入を経て、2027年後半に稼働する可能性がある。発表したのは、医療施設を視察したアレクサンドル・ロゴベテ保健相で、火曜日のことだった。
施工業者との協議によると、内装工事を含む建設工事は2027年6月または7月に完了する可能性がある。大臣は、約6か月前に行った前回の視察と比べ、プロジェクトは大きく進展したと述べた。
センターには、最新式の麻酔・集中治療部門と10室の手術室が設置される。このうち2室は重症熱傷患者向けとなる。1階には、重度のやけどを負った子どもたちのため、他の患者との接触を最小限に抑える専用の医療動線を備えた独立スペースが整備される。
子どもたちは救急受け入れ部門から専用の医療動線で移送され、手術室や専用の集中治療病室に向かう。プロジェクトの予算は約8,000万ユーロで、世界銀行が資金を拠出しており、これまでに約50%が支払われている。
これと並行して、病院は医療機器の入札を実施する必要がある。機器は、欧州連合(EU)の返済不要資金を活用し、保健省および投資・欧州プロジェクト省が資金を提供する。
言語: 日本語ソース
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