ジュルジュ県ダイア近郊のDN5で、ブカレスト方面の車線を走行中の乗用車が出火した。火災は橋の上で発生し、消防隊が消火活動を行う間、交通は一時的に遮断された。負傷者は出ていない。
女性ドライバーはエンジンルームから煙が出ていることに気づき、路肩に車を止めて車外へ避難した。その直後、車両は炎に包まれた。複数の通行人が消火を試みたが、鎮火には至らなかった。
ブカレスト方面の交通が遮断されていたため、消防隊は現場への到着に苦労した。警察官がアクセスを確保するため消防隊を支援した。消防隊が到着した時点で、車両は約90%が燃えていた。
ジュルジュ県緊急事態監察局(ISUジュルジュ)が伝えた初期情報によると、出火原因として考えられるのはショートである。当局は、電気設備、換気・暖房システム、燃料や潤滑油の漏れの有無を定期的に点検するよう呼びかけている。運転手には、応急的な改造を避け、自動車用消火器の有効期限を確認するよう助言している。